2005-05-11 漫画史の本 別に右翼的なニュアンスは抜きにして「この人が日本人で良かったぜ、同じく日本人であることを誇りに思う」数少ない人の一人、手塚治虫。「ぼくはマンガ家」で書かれている半生はそのまま、日本のマンガ史。 それに長年の謎が解けた。ヒョウタンツギは美味なキノコだったんだね。ぼくはマンガ家 (角川文庫)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/06メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る